育毛剤の成分の効き目をわかりやすくランク付けが出来ました。この育毛剤成分のランク付けは、科学的根拠からランク付けされるようになりました。今まではどの育毛剤成分が効果があるのかわかりませんでしたが、今回の育毛剤成分ランクで、育毛効果の期待がわかるようになります。
育毛剤成分は、5段階評価にわかれます。
Aランクは、強く勧められるもの
Bランクは、勧められるもの
C1ランクは、考慮しても良いが、十分な根拠がないもの
C2ランクは、根拠がないので進められないもの
Dランクは、行なわないよう勧めるもの
Aランクに入った育毛成分は、フィナステリド(プロペシア)、ミノキシジル(リアップ)です。ただし注意が必要なのは、プロペシアは女性の使用はDランクになっています。
Bランクに該当する育毛成分は、ありません。
C1ランクには、塩化カルプロニウム、t-フラバノン、アデノシン、サイトプリン、ペンタデカン、ケトコナゾールなど、ドラッグストアや薬局で比較的簡単に購入できる育毛剤があります。
C2ランクには、セファランチンという成分で、この成分は血行促進などの作用がある植物の根です。
Dランクに該当する育毛剤成分はありませんが、自毛植毛や人工毛植毛などがあたります。
どの育毛剤成分を選べばいいのか
一般にドラッグストアや薬局で購入できる育毛剤はC1、C2ランクに分類されていて、育毛成分の効果を考慮しても良いが十分な根拠がないものとして扱われることになります。
どの育毛剤を購入するか迷っていた方にとっては、どの育毛剤を選んでも、あまり効果の差はないので迷わなくて良くなったのかもしれません。
テレビCMなどで、過大な効果を演出していたのですが、科学的根拠が乏しい育毛剤もあるらしいことがわかります。
しかし、比較的軽い薄毛や抜け毛、生え際の後退などの場合は、ドラッグストアや薬局で購入できる、C1やC2ランクの育毛剤の使用から始めて、1年間使ってみても効果がなかったらAランクの育毛剤に切り替えることが抜け毛や薄毛対策の基本となるでしょう。